消化酵素とはどんなもの?

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人間の体内には酵素が存在しておりますが、その酵素は体内で消化酵素として働いたり、代謝酵素として働いたりします。消化酵素は文字通りで、食べ物を消化分解します。唾液のなかに含まれるアミラーゼという酵素はデンプンをブドウ糖に分解しますし、胃液に含まれるプロテアーゼという酵素はタンパク質をアミノ酸に分解する働きを持ち、膵液に含まれてるリパーゼという酵素は脂肪を脂肪酸に分解します。これら酵素の働きがなければ、我々人間は体内に栄養素を取り込むことができないのです。消化に働く酵素は体外からも取り入れることができます。生野菜や果物、発酵食品には多くの酵素が含まれております。食事の最初にそれらを取り入れておけば、もともと体内に存在する酵素と食べ物のから得られる酵素がお互いに働き、体内ではスムーズな消化が行われるのです。消化酵素によって分解された栄養素はからだの隅々に運ばれ、エネルギーに変換されたり、筋肉や骨を作ることに役立てられるのです。消化酵素の存在は、人間のからだ作りの第一歩といってよいのではないでしょうか。

4月 7th 2017 運動